バロン、バロン

別名:バナスパティ・ラジャ
インドネシア、バリ島に伝わる聖獣。
その姿は獅子の様で、赤い顔に見開いた大きな目と2本の大きな牙、白く長い体毛を持っている。
頭には細かい装飾のされた金色の冠を被って現される事が多い。

バリ・ヒンドゥーにおいて善の象徴として太陽、解毒、若さなども司る。
悪の象徴であるランダが夜、病、老いを司り対極に位置する。

善悪の象徴であるバロンとランダが戦い存在する事で世界の均衡が保たれているとされる為、戦いは永遠に決着がつかないとされる。
地域:インドネシア
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